8/2の「上越に愛ターン」に出演して下さった、大竹延王さん。
福島県いわき市のご出身で、プロスノーボーダー。
ヨネックスからウェアの提供を受けているそうです。
かつて池の平温泉スキー場のパークプロデューサーを務め、
2009年雪番長アワードでBest of パークで全国第1位を
記録していらっしゃいます。
その大竹さんが運営するICFサバゲーフィールド。
廃墟となったホテルが、サバイバルゲーム場に。
赤チームと黄色チームに分かれて参加。
私は伺った時は全国から100人以上お見えでしたよ♪
腕には、どちらのチームなのか分かるように、
赤か黄色のバンドを巻いてます。
手にはエアーガン。ゴーグルやマスクをして防御します。
物陰に隠れ、敵の玉に当らなないようにしながら前進します。
敵の玉に当ったら、自己申告制。
「はーい」と、手を挙げて元の場所に戻ります。
紳士的なスポーツなんですね～。
エアーガンの玉は、バイオビービー弾で、
時間が経つと土に還る地球に優しいもの。
こちらでは生分解やバイオの物しか使ってはいけないそうですよ。
道路情報でお馴染み、荒屋春男さんが連れて行ってくれました。
現在荒屋さんは「美鷹」という旅館を切り盛りして
らっしゃいます(＾O＾) お元気そうですよ！
施設内には、シューティングレンジがありました。
的打ち練習する所ですね！
林田もやらせてもらい、当たりましたよ！
チームで参加したら、もっと楽しそう♪
参加費に赤倉温泉の入浴券がついているのが、スゴク良いですね！
お問合せ：icfsvg.info@gmail.com
